みなさ~ん! 朗報です!
NNASのAdvisory report がEnglish score証明無しで発行されることになりました!
2021年の7月8日から、この新しい取り組みが始まったようです。
この上記の文言を見るとどういうシステムなのかよく分からないので、調べてみました。
NNASのウェブサイトによりますと、2通りのやり方があるそうです。
1つ目は従来通りにEnglish proficiency examの結果をNNASに送るというもの。
2つ目は、ちょっとややこしいので下記をご覧ください。
要するに、BCCNMへの申請プロセス中に、なんらかの「英語大丈夫です」という証拠を提出できれば、英語のテストは受けなくていいよ~、ということですね。
しかし、もしBCCNMが不十分と判断した場合は、従来通りにIELTSかCELBANをパスしなければいけないようですね。
このライン引きが曖昧で今後いろいろと問題が出てきそうですね。
でもかなり時間短縮になることは確実ですね。
私の時もこの制度があればよかったのにぃいいいと、ちょっと恨めしく思いました。
やっと人員不足に気づいたBCCNM、この調子でバンバンIENを雇っていただきたいです。
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