お久しぶりです。夏風邪やら歯の治療やらで更新を怠っていました。
今日は私のRe-entry Programの状況について、進展がありましたので、お話ししたいと思います。
結論から報告しますと、GNIEからSeat Offerが来ました。
Thompson からはすでにSeat Offerを頂き、あとはお金を支払うだけの段階でした。
もし、GNIEからまたお断りのメールが来たら、その時はThompsonしかないので、オンラインコースを頑張ろうと思っていました。
でも、やっぱりGNIEが諦められなかったので、Applyはしておきました。
あの時、諦めずに申し込んでおいて本当に良かったと思います。
GNIEはFull-timeなので、今の仕事も辞めないといけないですし、通学も大変です。
だけど、つらい時は支えあえる仲間がいます。
そこがThompsonとは大きな違いです。
GNIEもThompsonも脱落者が出るほどなので、やはり簡単ではありません。
そんな時に相談できる仲間がいることは心強いですよね。
本当に今は、無事にSeatがとれてホッとしています。
今から、この「座席確保」のカラクリについて説明します。
KPUは、「GNIEにはWaiting Listがない」としていますが、「あります」。
これは裏のWaiting Listです。
いくらAdmission Open日にApply して全てのRequirementを満たしていても、前回のIntakeで漏れてしまったApplicantsの方が優先順位が高くなります。
ポイントは、どれくらいの前回落選者が次のIntakeにApplyしてくるかです。
前回落選者の中には、Give upする人もいます。
でも大半は諦めずにApplyしてくるので、例えば、Spring 2019のIntakeに30名前回落選者が期日通りにApplyしているのであれば、たったの5席しか新規Applicantsに割り当てられません(GNIE一回のIntakeは35名)。
ここで大切なのは、必ずIntakeのAdmissionがOpenした日にApplyすることです。
私は夜中の0時と共にApply しました。
そして諦めずにApplyし続けることです。
目に見えないWaiting List に振り回されますが、諦めなければ入れます。
頑張りましょう:)
Leave a Reply Cancel reply