看護学校関係書類について

読者の方からの質問で一番多いのが、NNASに提出する学校関係書類についてです。今日はそのことについて触れていきたいと思います。お付き合いくださいませ。

NNASのアカウントを作ったら、看護教育についての用紙がダウンロードできます。

5ページあり、1ページ目は自分のサインを記入し、他4ページは学校が記入しサインをしなければなりません。

私の学校は協力的だったのですが、なんせ面倒くさい作業なので、あまり協力的でない学校の話を多く聞きます。

すんなり話を進めるためにも、必ず和訳と記入例を添付してあげるのがいいと思います。

私も実際に学校からそのように依頼され、全て和訳し記入例を鉛筆で書きました。

次は卒業証明書と成績証明書ですが、これも英訳されていないといけません。

もし英訳が学校側で用意できない場合は、公認の翻訳会社に依頼し翻訳しなければなりません。

代金さえ支払えばNNASでも翻訳をしてくれるので、それもオプションだと思います。

さて、次は問題のシラバスです。

シラバスは学校によっては既に保管期間が過ぎている、等の理由で入手できないという話を聞きます。

その場合は正直にその旨をNNASに伝えるのが一番いいと思われます。

その際に学校側からの一筆があればなおいいかと思います。

勿論そのことがNNASのレポート結果に影響を与えることは間違いありません。

でも、やれるだけのことをやったのなら納得がいくのではないでしょうか。

ここで私の実際の経験をお話しします。

私の学校は幸いにもまだシラバスがありましたが、その内容がかなり薄いものでした。

翻訳後、NNASから次の様なメールが送られてきました。

「シラバスの内容があまりにも簡素なので、このままだとあなたのレポートに影響を及ぼします。再提出するのならしてください。」

私は、「それがオリジナルのシラバスなので、その内容でアセスメントを進めてください。」と返信しました。

私としてはやれることはやった、これでダメだったらそれはそれで仕方ないと気持ちでした。

なので、やれることをすべて正直にやり切れば良いと思います。

そうすればいろんな意味で踏ん切りがつくのではないでしょうか。

本当にシラバスの翻訳って無駄だと思います。ここで諦めてしまう人もいることかと思います。

でも、書類で諦めてしまうなんて勿体ないので、皆さん諦めずに頑張りましょう:)

そして英語訳されたシラバスに学校の公印をもらうことを忘れないでください。

公印はあった方が安全です。

最後は、書類の郵送になりますが、学校から直接NNASに書類を郵送しなければなりません。

しかし、私の学校は何故かそれをしてくれず、私がNNASに郵送しました。

ここで大事なことは、封筒が学校の公式なものであること、封筒に’開封事無効’の印があること、送り主が学校のこと、の3点です。

何故NNASが学校から直接郵送を指示しているのかというと、書類の改ざんを懸念しているからだと思います。

なので、最後に封をしたのは学校側で、申請者は関わっていません、ということをアピールする必要があります。

私は上記の3点をポイントに書類を郵送し、無事、NNASに受理してもらうことが出来ました。

時には臨機応変に、時には少しずるく、そしていつも正直に書類を作成していきましょう:)

今日もありがとうございました!

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